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アラスカとロシアってこんなに近いの!?15.11.06

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こんにちは。良い天気が続いてますね。
皆様、それぞれ「〇〇の秋」を楽しんでますか?(私は、もっぱら食欲の秋ですが...)

さて、今日はアラスカとは切っても切れないロシアの話題について。
元々、アラスカは、ロシアの領土であったことはご存知の方も多いと思います。
1859年、ロシアの中国東北部や朝鮮半島方面進出の意向により、ロシア政府からアメリカ政府に対し、アラスカを購入しないか?という打診がありました。そして8年の歳月を経て、1867年3月23日正式に売却の契約が結ばれ、正式にアメリカの領土になりました。ベーリング海をはさみ、別の国の領土になったわけですが、その米国とロシアの領土で最も接近しているところはどこだかご存知ですか?

アラスカの地図をみるとロシアとの間にベーリング海があります。
そのベーリング海上(ちょうどアラスカとロシアの中間くらいの場所)に、ダイオミード諸島があります。この諸島は、2つの島から構成されており、大きな方の島がビッグダイアミード島、小さい方の島がリトルダイアミード島です。
このリトルダイアミード島は、アラスカ(米国領)、ビッグダイアミード島はロシア領で、2つの島の間は3.7kmなのです。そして、両島の中間点を国境と日付変更線が通っており、ここが、アメリカ領とロシア領の最も接近している場所なのです。(北緯65度47分00秒西経169度01分00秒)

元々、両島には人が住んでいましたが、ビッグダイアミード島は、歴史の中でロシア政府により住民の本土強制移住がなされ、現在無人島です。アラスカのリトルダイアミード島には、大変厳しい気候の中、現在も100人程の住民が住んでいます。広い広いアラスカには、まだまだ不思議な場所がたくさんあります!

是非、お気軽にご相談ください。

ごとうゆうき

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