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アラスカの夏の終わり15.08.22

日本ではまだ夏休み真っ只中ですが、アラスカはすでに秋の様子を感じ始めます。
目にもまぶしかった緑色の木々や葉が、日に日に赤や黄色へと色を変え始めます。

アラスカの夏の終わりを告げる1つに「ファイヤーウィード」=「ヤナギラン」があちらこちらで咲き始めます。
ヤナギランは夏から秋にかけて咲くアラスカを代表する花のひとつ。ピンク色のような、薄紅紫色のような、決して力強い印象の花ではありませんが、背筋をピンと伸ばし、青い空へ向かって咲き始め、そして夏が終わる頃、秋の訪れを教えてくれるかのように花の色が赤く変化をしていきます。


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この花を道端でむかけると、きれいだなぁと感じると同時に短いアラスカの夏も終わるんだなと、なんとも切ない気持になるのは私だけ?
でも、どんな花でも一生懸命その瞬間を生きていて、可憐な姿でも力強く感じます。一瞬を精一杯生きています。こういう期間が限られたお花を見ると、何かを教えられているかのような感覚が伝わってきます。見習わないといけないですよね。
宮田千代

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