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氷河を歩く!15.08.07

みなさん、こんにちは。

暑さが厳しい毎日が続いていますが、夏バテなどされてませんか?
水分をこまめにとったり、涼しい室内で過ごしたり、と暑さ対策も大変かと思いますが、今日は目で見て「涼しい」と感じていただける「マタヌスカ氷河」をご紹介。

マツー・バレーにあるマタヌスカ氷河は、アンカレジからグレナレン・ハイウェイを経由して約150キロの距離にあります。
マタヌスカ氷河は、チュガッチ山脈から流れ出る約43キロメートルの長さの氷の川で、アラスカで最もアクセスが容易な氷河です。氷河といえば「クルーズ」や「遊覧飛行」のイメージが強いアラスカ。しかし、ここマタヌスカ氷河は、実際に手で触れることもでき、氷河を歩くことができる、非常に珍しい楽しみ方ができるんです。


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私有道路沿いにある終点の氷堆石(モレーン)の駐車場に車を停め、入口で入場券を購入。そこから歩いていくと徐々に砂利が混じった氷へと変化していきます。実際はもうすでに氷河に触れているのですが、泥色の氷では氷河の上にいる、という実感がまだ味わえません。ここからは、ローカルガイドを伴い、ヘルメット、アイゼン、ストックやピッケル等を装備し、泥色の氷から青白く何処までもつづく氷の上を歩き始めます。


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もっとアドベンチャーを求める人には、氷河の氷壁を登るアイス・クライミングを楽しむこともできます!歩いている途中にも実際にクライミングをしている人を見かけることも。

足元はアイゼンを着用していてもなかなか不安定ですが、焦らずゆっくりと1歩1歩進んでいきます。と途中、氷河が溶けて川のように流れていたり、池のように溜まりきらきら輝いていたり。なんとも言えない青の氷河の絶景をいたるところで感じていただけます。そして自然が作り出した、氷河の造形美、どこまでも地下へと続くクレバスは美しさを感じると同時に吸い込まれてしまいそうな怖さも感じます。

氷河の上から3.jpg


どなたでもマタヌスカ氷河へ行くことは可能ですが、やはりしっかりとした装備を着用していかなければ、運動靴でスリップして転んでしまったり、手をついて氷で切れ出血したり、骨折したりしてしまいます。是非、現地ガイドツアーにご参加されるか、弊社のツアーなどにご参加してください。
国道走って、駐車場からすぐ自分の足で歩ける氷河なんて、世界広くてもなかなか少ないかと思います。クルーズ船や遊覧飛行は遠くから氷河全体を見るダイナミックさがありますが、自分で歩ける・触れるという氷河体験もなかなか珍しく楽しいですよー!少しは涼しさを感じていただけたでしょうか?
宮田千代

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