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ちょっぴり贅沢な釣り紀行15.08.02

早朝5時。
眠たい体を起こし、さぁ、釣りの準備。
と、外はまだまだ薄暗くかなり寒い。8月とはいえここはアラスカ。フリースで保温しその上から防水防風対策でレインウェアを着こんでいざボートへ!

ここからが運!振り分けられたボートに乗車するのですが、ボートごとにガイドさんも乗車。このガイドさんの経験とその日の勘?とでも言うのでしょうか。彼がどのポイントへ行くかが、釣れるか釣れないを大きく左右します。その時はそんなこと微塵も考えてませんでしたが。。。

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今回の釣り方はボートの上からではなく、川岸からルアーを投入。この辺りのキーナイ川は、支流が幾重にも分かれ、ガイドさんは薄明るくなり始めた朝光の中、その支流をあちこちボートで移動し、シルツで透明感ゼロの川面をボートの上から様子を探り、すると突然ぴたりとボートを止め、ここ!と岸へ上がる様指示。
ガイドさんが一振りすると、すぐヒット!60cmほどのシルバーをいとも簡単に釣りあげてしまいました。彼の教え通りその場所から目指す川面へルアーを放り投げると、なんだかとても不思議な感覚でした。
ルアーがぶるぶる震えているというのか、何かが次から次へぶつかっているのか、すると川上からシルバーの大群が流れてきました!あまりの多さに川面に背びれが飛び出すほど!私たちの前を通過していくその時に自分もヒット!竿がかなりしなり、ラインが切れてしまうのではないかと思うほどの強い引き。ガイドさんに手伝ってもらい、幸先良く1匹目。私以外に4人一緒だったのですが、その後は全員入れ食い状態。
この状況を見て違う船もやってきます。

カシロフ ドリフトボート.jpg


と、ルアーを投げればすぐにヒット!という状態が続きました。
アラスカは自然を守ることには皆理解があり、政府が発表するその年のサーモンの遡上の数から、一人何匹までしか釣ってはいけないと決められ、この日もサーモンを釣りあげてよい数が一人6匹までと最初に伝えられていましたが、時間内に6匹を釣ってしまったので、あとはボートで川をツーリング&よその船の冷やかし。


釣りあげた「シルバーサーモン!」

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Great Alaska では釣りあげたサーモンをこのように演出してくれます。が、フックが足りず。。。


そして、このままでは持って帰れないので、ガイドさんは腹を割いて身だけにさばいてもくれるんです。が、この表情、「こんなにもかよ・・・」

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よくできたもので、さばいた内臓系は川へ、すると鳥たちや他の魚たちがきれいに食べてしまうんです。そしてアメリカの方はいくらも捨てるそうですが、私は「ダメ!ダメ!」とバケツいっぱいに入れてもらい、さばいていただいたサーモンの身と共に家に持って帰りました。
その後のすじこほぐしとサーモンの真空パッキングに一晩かかりました。。。でもみりんとしょうゆにつけたいくらは最高に美味しかったです!

以上、ちょっと贅沢をしましたがアラスカでしか味わえない釣り体験!ご興味のある方は是非弊社へお問い合わせください!ご相談お待ちしております!
宮田千代

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