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デナリ国立公園までドライブ①15.05.22

みなさん、こんにちは。

アラスカのイメージといえば「ラスト・フロンティア」。人間の立ち入ることを拒むかの様な、広大で険しい大自然が州の大部分を占め、州内には8つの国立公園があります。アメリカ合衆国全体で59カ所ですので、8カ所も指定されていることから、アラスカが大自然の宝庫である事がよくわかりますよね。

アラスカの国立公園と聞くとまず思い浮かぶのが、冒険家・植村直己氏が冬季単独登頂を果たした「マッキンリー山」が鎮座しているデナリ国立公園。こちらへ訪れることができるのは例年5月上旬から9月下旬のたった5カ月間だけ。アメリカ本土の人たちが暑い夏を避け気候の良い避暑地として訪れるだけではなく、ヨーロッパエリアの方やオーストラリア、インドなど、世界中から大自然と野生動物との遭遇を目的に訪れます。日本の方が比較的少ないのが残念ですが。。。

デナリ国立公園は近代的な高級ホテルがずらり立ち並ぶというわけではなく、数限られた自然との融合を感じる木造ロッジ風。とてもあたたかみがあり、ゆったりと優雅に静かに過ごす、というイメージでしょうか。ですからこの限られた期間に旅行者が集中しますので、ホテルを手配するのは至難の業。ご旅行予定を立てる場合はまず宿を確保が必須事項。

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話がずれましたが、アンカレジからデナリまでは「パークスハイウェイ」をひたすら北上。1本道ですので迷う心配は決してありません。さ、準備をしたら出発ですね。走り始めるとすぐ、Mile 11.6イーグルリバーへ。こちらはアンカレジのベッドタウン。アンカレジまで仕事に通う人がたくさん住んでます。ここを通過しますと次はMile 26.3エクルートナ。

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ここには一風変わった「お墓」があります。エクルートナ歴史公園(入場$5)には、18世紀後半にロシアから来た正教会の影響で「魂の家」と言われる色とりどりの小さな家の形をしたお墓があり現在も使われています。一見、ミニチュアハウスの様ですが、亡くなった方への深い愛情を込めて1つ1つが手造り。現在も大切に保管されています。ちょっと寄り道ですが、デナリまでの長い道のり、見てみたい公園ですね。

つづく
宮田千代

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