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アラスカが最も美しく輝く季節15.04.27

おはようございます。

日本は、ゴールデンウィークが始まりましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
木々の新緑が美しいこの季節は、日中の気温も快適であり、また、梅雨に入る前で、天候も安定し、行楽にも最高な季節ですね。森に行けば、鳥のさえずりや、虫の鳴き声で、春本番が到来したことを感じさせてくれます。
夏に向けて、日に日に日照時間が長くなることで、わくわくした気分になり、私個人的にも、最も好きな季節です。

さて、アラスカに話をうつしますと、「アラスカが、最も美しく輝く季節」と称されるのは、6月~7月(初夏~夏)頃です。日照時間も大変長く、豊富な日光を受けて、ワイルドフラワーは一斉に咲き、シラカバ、ポプラ、アスペンなどの落葉樹の木々や、広大なツンドラの大地を埋め尽くすベリー類の低木の葉の緑は、大変鮮やかです。
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広大な大地で生息する野生動物も、約4か月後にはやってくる長く厳しい冬を生きるため、寝る間を惜しんで食事をします。アラスカに生息する世界最大のシカ、「ムース(ヘラジカ)」は、一日に約26kgもの葉を食し、内陸のデナリ国立公園に生息するグリズリーベアー(アラスカヒグマ)は、一日に10万個のベリー等(時期によっては木の根や植物)を食します。冬場は、マイナス50度を下回ることもあるアラスカの大地で、力強く生き抜く野生動物の姿や、冬、雪の下で生き抜いた植物が、夏になり、可憐な花を咲かせる姿は、見る者に感動を与えてくれます。
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6月21日(夏至)のアンカレジの日の入時刻は、23時42分、フェアバンクスの日の入時刻は、0時48分です。
夜も空が暗くならないアラスカの短い夏を謳歌するように、人々も、フィッシングやハンティング、ピクニック、ハイキング等に活発に出掛け、夏の一日を大切にするかのように、夜遅くまで楽しみます。
アンカレジでは、毎年、夏至に最も近い土曜日に、アラスカ最大のマラソンイベントが行われ、毎年多くの参加者で賑わいます。(日本からの参加者も年々増加傾向にあります。)
また、フェアバンクスでは、毎年、夏至の日に、ミッドナイトサンゲームという野球の試合が行われます。
これは、22時30分試合開始の野球の試合で、例年、深夜1時30分頃に終了します。にも関わらず、白夜の下で行われる試合は、ナイター設備を一切使用しません。まさに、アラスカならではの試合ですね。

今年は、久しぶりに、この夏のベストシーズンに日本からのチャーター便が就航します。(7月16日中部セントレア発、21日、26日成田発)
日本は、その時期、真夏であり、連日、30度超のうだるような暑さが予想されます。
是非、この機会に、最高平均気温20度、爽やかな気候のアラスカに是非お越しください。
きっとアラスカのファンになって頂けるはずです!

それでは、素晴らしいゴールデンウィークをお過ごしください。

ごとうゆうき

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